白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。
フジタで家を建てるほとんどの方が選んでいるZEH住宅。
ZEHとは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略で、省エネ・創エネ・断熱の3つのアプローチで年間の消費エネルギーを抑えることができる住まいです。
今注目されているZEH住宅にするメリットや、石川県のような積雪地域で適応されるZEH Orientedについて解説します。
▶︎ZEH住宅はさまざまな優遇が受けられる
CO2排出量削減のための施策として、国も後押ししているZEH住宅。
マイホームをZEH住宅にするメリットには、
・光熱費を抑えられて家計負担が減る
・断熱性の高さから室内温度が一定に保たれやすく快適になる
・住宅ローン減税でも借入限度額が3,500万円まで引き上げられる
などがあり、経済的なメリットがとても大きくなっています。
▶︎積雪地域の石川県では「ZEH Oriented」がおすすめ!
本来であれば、ZEH住宅は省エネや断熱だけでなく、太陽光発電システムなどを取り入れて、電気を創る創エネをしなければいけません。ですが、石川県を含めた積雪地域では、太陽光発電パネルを屋根に搭載しても、冬は雪で発電できないことが多いことから、創エネ設備は導入しなくてもよい「ZEH Oriented」でもよいとされています。
ZEH Orientedでは、断熱や省エネ対策によって、年間の消費エネルギー量が20%以上削減できるかどうかが認定のカギとなります。
フジタでは、ほとんどの方がZEH Orientedでマイホームを建てています。
断熱性に加えて、気密性にもこだわっているフジタの住まい。
ぜひ、コンセプトハウスなどでその心地よさを体感してみてください。
★フジタの施工事例はこちら
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