白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタ。
冬の雪対策として、お住まいにインナーガレージを取り入れるオーナー様も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、マイホームにインナーガレージを作るメリットや、作る際のポイントを解説します。
石川では「雪・雨対策」でインナーガレージを作る方が大多数
白山市、金沢市、野々市市、川北町など、フジタが家づくりをお手伝いさせていただいているエリアは、冬の積雪量が多い地域です。そのため、雪対策として、住まいにインナーガレージやカーポートを取り入れる方が全体の半数ほどいらっしゃいます。
インナーガレージがあれば、雪が降った日。外出前に車の雪下ろしをしなくて済むため、お出かけもスムーズ。
また、雪だけでなく雨が多いこの地域。雨の日も、濡れることなく車の荷物を家の中に運べます。
子育て中のご家庭なら、子どもたちを車に乗せるまでに傘をさす必要がなくなりストレスもなくなります。
インナーガレージの広さはどのくらい必要?
インナーガレージを作る際に検討しておきたいのが、車を何台停めるかどうか。
ご夫婦どちらかの車1台を停めるだけで良いのか、それとも2台とも停めたいのかによって、費用や必要になる土地の広さが変わってきます。
例えば、車2台が停められるインナーガレージを作る場合。インナーガレージに必要な広さは10坪前後。一般的な子育て世帯の家を建てるなら、土地の広さは70坪前後〜をイメージしておく必要があります。
インナーガレージのある住まいの間取りポイント
せっかくインナーガレージを作るなら、間取りも使いやすい形を考えておきましょう。
例えば、インナーガレージから直接室内に入れる動線を作っておけば、帰宅時や外出前にインナーガレージのメリットを最大限活かせます。
ぜひインナーガレージのある住まいを検討されているなら、ガレージから家の中にどう入るかもイメージしながら間取りを作っていきましょう。フジタでは、専属設計士が暮らしをイメージしながら細心設計で暮らしやすい住まいをご提案。まずはお気軽にご相談くださいね。
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