白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。
住空間の印象を大きく変えるのが窓周りのデザインです。フジタでは、細心設計で窓サッシやカーテンレールなどもできるだけ洗練されたラインに仕上げるプランを採用しています。
今日はほんの少しだけ、窓周りのプランニングのコツをご紹介しましょう。
▶︎カーテン・ロールスクリーン・ブラインド、どれがいい?
フジタの住まいでは、外部からの視線や日射などを遮るアイテムとして主にカーテンやロールスクリーンを採用しています。ブラインドは壊れやすく、掃除も大変などの理由から、最近は使うことがほとんどありません。
以前は浴室内の窓に使うこともありましたが、最近は浴室に窓を作ることもほとんどなくなっていることから、フジタの家でブラインドを使うことはとても珍しくなっています。
カーテンにするかロールスクリーンにするかは好みですが、それぞれ次のような特徴があります。
<カーテン>
・ロールスクリーンよりも安価で叶えやすい
・レースや遮光タイプなどデザイン・価格ともに種類が多い
<ロールスクリーン>
・見た目がすっきりして、スタイリッシュに仕上がる
・カーテンよりも少し高いことが多い
▶︎電動シャッターは必要?
また、お客様の中には窓のカーテンはレースカーテンのみ。夜は電動シャッターを使うという方もいらっしゃいます。電動シャッターは、防犯対策にもなりますが、外の音を遮る防音対策としてお使いいただけるのも特徴です。
また、吹き抜け上部に窓を設ける場合、カーテンやロールスクリーンよりも電動シャッターの方が開け閉めがしやすいなどのメリットがあります。遮熱や断熱効果も期待できますので、吹き抜け空間を検討されているなら、電動シャッターもおすすめです。
――窓周りのプランニングは、住空間の洗練度や過ごしやすさを左右する大切なポイントです。
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