白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。今日は前回に引き続き、かほく市に素敵なマイホームを完成されたUさま夫妻に家づくりの思い出をインタビュー。
住まいの住み心地や、家づくりを振り返って今感じていることを伺いました。
この家で気に入っているのはリビング空間!
――Q.マイホームの住み心地はいかがですか?
家の9割以上は妻のこだわりを反映しましたが、唯一私がこだわっていたのがリビングのアクセントウォールです。テレビを配置する面の壁を壁紙ではなくタイル貼りにしたいとずっと思っていて。
造作してもらったテレビボードに合わせて、タイルを選びました。
しかも、リビングの隣に作った小上がりの畳コーナーとテレビボードの板は同じ素材にして統一感を出すなど、細部までフジタらしい設計のこだわりが反映されています。
タイルは、外壁材で使う素材なのですが、「コストを抑えるなら」と専属設計士さんに提案してもらい、採用した部分です。友人が我が家に遊びに来たときも、「このリビングの壁いいね!」と好評です。
――Q.生活動線はいかがでしょうか?
室内干しなどができるユーティリティールームとキッチンの位置関係や動線がとても使いやすくて気に入っています。キッチンも、広くしてもらったので毎日料理がしやすいですし、ストレスを感じることがありません。
何度も間取りを描き直してもらったので、今のところ「こうしておけばよかった」という後悔や不満が一切なくて驚いているくらいです。
これから家づくりをする方にアドバイスをするなら…?
――Q.振り返ってみて、フジタの家づくりはいかがでしたか?
率直な意見を言ってくれるので、信頼してなんでも相談でき、とても安心して家づくりができました。注文住宅の家づくりは、「壁紙を何にしようか」「間取りはどうしようか」など迷うことがたくさんあります。
私たちが迷ったときには、ズバズバと忖度なしに意見を言ってくれるのが心地よかったですね。
――Q.これから家づくりをする方にアドバイスをお願いします
夫婦それぞれ、住まいへのこだわりは違うのが当然。だからこそ、お互いのこだわりや夢を尊重し合いながら、楽しんで家づくりをするのが成功の鍵だと思います。
大袈裟かもしれませんが、マイホームは、これから死ぬまで暮らす家。だからこそ、家づくりの思い出も楽しいものであれば、ずっと気持ちよく生活できると思います。
フジタなら、きっと楽しく、そしてプロに任せているという安心感の中で家づくりができるのではないでしょうか?
――Uさま、素敵なお話を伺わせていただきありがとうございました!これからも素敵なマイホーム生活をお過ごしください。